はちみつは強い殺菌力をもっており、古くなったものを食べても心配はありません。 賞味期限は風味をおいしく味わっていただく意味から生産者の個々の判断で 2〜5年の間で設定されています。 国産はちみつはとくに風味に優れていますので、できれば古いはちみつは 砂糖の代わりに煮物などに使っていただき、新しく風味豊かなはちみつを直接ご賞味ください。
白く固まっていく現象を結晶といいます。結晶が起こるのは、はちみつの主要成分であるブドウ糖、 果糖のうち、ブドウ糖の作用によるもので、結晶しても品質にはまったく影響はありません。
結晶が起こるのは5℃から14℃くらいのようです。
レンジなどで熱をかけすぎるとはちみつのとろりとした特長や栄養分が損なわれますので、徐々に溶かす事をお勧め致します。
結晶の溶かし方を
はちみつの色は、はちみつに含まれるミネラル分に関連しており、蜜源の花によって特徴づけられています。(味の特徴としては、淡い色のはちみつはマイルドな味で、濃い色のはちみつは強い香り・風味を持っています。)
国内で生産されるはちみつは「さくら」、「なたね」、「れんげ」、「ミカン」、「アカシア」、「クローバー」、「りんご」、「とち(マロニエ)」、「そば」などが主なものです。その他、いろんな花が混じった「百花みつ」があります。これらのみつは、それぞれが、その花、あるいはその地方特有の風味をもっています。
なお、当店の取り扱いは「アカシヤ」「トチ」「百花みつ」となっています。
若干、他の花が混じることがありますが、みつばちにしてみれば、同じ種類の花からだけみつを集めてくる方がその労働は効率がいいので、基本的には同じ花に集中することになります。
種類によって違いますが、平均的にいうと、主成分は水分20%、ブドウ糖35%、果糖40%、ショ糖数%となっています。
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上記のような栄養的価値を含む食品というほか、殺菌、消炎、造血、細胞賦活性などについて研究が行われています。 詳細は[はちみつの特色]のページをご覧ください。
輸入はちみつが安いのは労働賃金が安くて、物価の安い国からの輸入が多いからです。 はちみつは風土により風味が異なります。一般に、国産はちみつは、クセが少なく、その中で風味がきめ細かいのが特徴となっています。
乳児ボツリヌス症を発症させる可能性があるからです。 自然界にはどこにでもボツリヌス菌という細菌が存在しています。現場で採ってすぐに詰めて、何の加工もしないはちみつには、ごくまれにこの菌が入り込むことがあります。1歳以上になれば、この菌は腸内で繁殖しませんので安全ですが、腸内細菌の少ない乳児ではこの菌が入ると、乳児ボツリヌス症を発症させることがあるのです。妊娠中の方や授乳期間中の方も問題なくお召し上がりいただけます。 お菓子は、乳児が食べられるものは限られていますし、はちみつも加工されていますので問題ありません。
はちみつには強い殺菌力があり細菌を減少させ、砂糖より虫歯になりにくいと言えるかもしれません。 肥満の心配はありません。はちみつに含まれる糖分は大きく「果糖」と「ブドウ糖」に分けられ、ブドウ糖より果糖が多く含まれています。この「果糖」は、血糖調節の働きをするため、血液中の糖分が多くなりすぎることはありません。また、同じ分量で比べると甘みは砂糖の約2倍と言われますが、カロリーは白砂糖より約3割も低いと言われており糖尿病の方にも安心です。
働き蜂の咽頭腺からの分泌物で、幼虫のころから女王蜂に与えられているものです。働き蜂の40倍も長生きする女王蜂の生涯において唯一のエネルギー源でもあります。又、蜂蜜とは比較にならないほど多くのビタミン類、ミネラル、アミノ酸が含まれており、高タンパクで様々な栄養素を含んでいおり、王乳とも呼ばれています。
語源は、ラテン語のpro(プロ=前、正面)とギリシャ語のpolis(ポリス=都市)に由来します。これはミツバチの巣を都市に見立てて、「敵の侵入を防ぐ城壁」を意味しています。 プロポリスは、その意味のとおり菌に対する強い働きを持っています。ミツバチはこのプロポリスを巣の出入り口や巣枠、巣箱の隙間、巣穴の壁などに塗り付けることによって、雨風や冷気を防いだり、外部からの細菌の侵入を防ぐことで、巣や自らの体をバクテリアやウイルスから守ります。 プロポリスはフラボノイドや各種ビタミン類、ミネラルなどの有用成分を含んでおり、人間の健康維持にも役立っています。